2019年も半分終わりましたが、Twitterなどをみていると解脱者が続々と出てきているようで少し焦りを感じています(笑)
まだ解脱できていない修行僧はみんな同じ気持ちですよね(笑)
そこで今日は、そんな修行僧たちのモチベーションを高めるべくJGC/SFCを取ったら絶対にやりたいことという記事を書いていきたいと思います。
目次
上級会員にできてビジネスクラス搭乗者にできないこと…
それはズバリ…
ラウンジはしごです!
通常、プレミアムエコノミーやビジネスクラス、ファーストクラスではラウンジは航空会社に指定されたラウンジしか使うことができません。
例えば成田でJALの上級席のチケットを持っている場合JALのサクララウンジやファーストクラスラウンジ(以下JALラウンジ)しか使うことができません。 JAL便が多く出発する時間帯などはラウンジが満員になってしまうことがよくあります。
さらに海外のJALラウンジがないような空港のラウンジを利用する場合は、プライオリティパスで入れるようなところが指定されることがよくあります。(例えばシンガポールのチャンギ空港など)
一般的にラウンジの豪華さは、
その国の航空会社のラウンジ
>海外の航空会社のラウンジ
>プライオリティパスでも入ることのできるラウンジ
となっています。
対して、エリートステータス会員はどうか。
JGCであればワンワールドアライアンス加盟の航空会社のラウンジならばどこでも入ることができます。
例えばこちらも同様にチャンギ空港で考えると、6ヶ所のラウンジに入ることができます!
もちろん何度でも出入り自由です!!
隣席ブロック
知り合いのSFC会員に聞きましたが、やっぱり隣席ブロックを感じるそうです。
実際に修行してみると分かりますが、隣に人がいるのといないのとでは快適性が全く違います。
さらにダイヤモンドやJGPになるともっと露骨な隣席ブロックがあることも分かりました。
その時の記事がこちら↓
CAやGSさんからのあいさつ
これはただの自己満足の部類に入るでしょう(笑)
「いつもありがとうございます」の言葉を聞くために頑張って修行しているって人も意外にいるようでした。
でも、やっぱり挨拶されると嬉しいですよね。平会員の友達を連れて行きたいですね(笑)
自分のステータスを自慢したいです(笑) ←嫌な奴w
改札音を聞く
搭乗する時にQRコードをかざしますが、その時に鳴る音が平会員と上級会員では違うんです。
あえて、一般の乗客と同じタイミングに搭乗してみても面白いかもしれません。自分のステータスを実感することができます。
ドヤ顔で専用カウンターを使う
CTS混み過ぎw
一方JGCカウンターはガラガラ pic.twitter.com/vY3tc6c4Yb— 理系大学生キチキチ@2019年JGC修行 (@2019JGC4) May 19, 2019
もっともステータスを実感できる瞬間。それは絨毯が敷かれた専用カウンターでチェックインをするときです。特に繁忙期は、凄いでしょうね。
学生の自分の目標は、JGCカウンターでスカイメイト運賃の航空券を購入することです。。。
ドヤ顔で優先搭乗をする
上級会員が少ない地方路線がいいでしょう(笑)
自分はJGCサファイヤをとったら夏休みなど若者が多い時期に優先搭乗をしてみたいです!
友達はいませんが…
まとめ
どうでしょうか、ステータス修行のやる気はでましたか?
自分はまだ13120/50000FOPです…泣
まだ解脱していない皆さん! 一緒に頑張っていきましょう!!!
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ハテブもお待ちしております!